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コイル【こいる】

電線をぐるぐる巻きにしたものをコイルと呼ばれている。コイルに電気を流すと磁界が電線の周囲に束ねられて強まったのが電磁石である。電線を巻きつけるための芯をコアである。コイルは電気と磁気をたがいに作用させてさまざまな働きをし、コンデンサ、抵抗器と合わせて電子回路の基本となる部品である。インダクタとも呼ばれており、コイルには使い方によりいろんな形状やさまざまな巻き方がある。主な働きは、電流を安定させるために電流の変化を抑え、ノイズを吸収させたり、電圧を変換するために交流の電圧をあげたり下げたり直流を通して、周波数で信号を分けたりする働きがある。

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コイルの性質

コイルには不思議な性質がある。磁界や電流が変化しようとするとこれらの向きや勢いを保とうとして逆らおうとする。例えば磁石を近づけてコイルを貫く磁界を増やそうとすると、磁界の変化を打ち消すような電気が発生する。コイルに流れる電気が増減しようとしたらそれまでの磁界を保つような電気が発生して、電流の変化を妨げられる。

身近にあるコイル

いろいろなはたらきを持つコイルは形や大きさをかえて暮らしの中で役に立っている。 例えばスピーカーやマイクやモニターやICカードなどがあげられる。スピーカーにおいてコイルは磁界の変化によるコイルの振動で電気信号を変換する役割をしている。マイクはコイルの振動と磁石による発電でスピーカーと同じく音を電気信号に変えている。モーターにおいてのコイルの役割は磁界の中で電磁石が極性を切り替えながら回転するという働きを持っている。ICカードは渦巻き状の平面コイルがアンテナとなってデータを送受信するという仕組みになっている。

チョークコイル

いろいろなはたらきを持つコイルは形や大きさをかえて暮らしの中で役に立っている。 例えばスピーカーやマイクやモニターやICカードなどがあげられる。スピーカーにおいてコイルは磁界の変化によるコイルの振動で電気信号を変換する役割をしている。マイクはコイルの振動と磁石による発電でスピーカーと同じく音を電気信号に変えている。モーターにおいてのコイルの役割は磁界の中で電磁石が極性を切り替えながら回転するという働きを持っている。ICカードは渦巻き状の平面コイルがアンテナとなってデータを送受信するという仕組みになっている。

問題

チョークコイルの働きについての説明をしなさい。

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